原子力発電推進行動計画 ~ 安全と信頼 ― 世界の原子力新時代における日本の挑戦 ~ の公表について
本件の概要
経済産業省は、総合資源エネルギー調査会電気事業分科会原子力部会の審議・検討を踏まえ、原子力発電の更なる推進のために、「原子力発電推進行動計画 ~ 安全と信頼 ― 世界の原子力新時代における日本の挑戦 ~」をとりまとめましたので、公表します。
担当
資源エネルギー庁電力ガス事業部原子力政策課
公表日
平成22年6月4日(金)
「行動計画」の概要
本行動計画の概要は、以下の通りです。
●原子力は、供給安定性と経済性に優れた低炭素電源であり、基幹電源として利用を着実に推進
・原子力発電所の新増設を、2020年までに9基、2030年までに、少なくとも14基以上
・設備利用率を、2020年までに約85%、2030年までに約90%
●「中長期的にブレない」確固たる国家戦略として、核燃料サイクルを着実に
経済産業省「原子力発電推進行動計画 ~ 安全と信頼 ― 世界の原子力新時代における日本の挑戦 ~」
Sunday
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